06-6556-1170
診療時間
9:15-12:30/17:00-19:00
木曜日 17:00-19:00・土曜日 9:00-12:00
休診日
日曜日、祝日

CARDIOLOGY

循環器内科では、狭心症・心筋梗塞・心臓弁膜症・不整脈・大動脈瘤・高血圧など、心臓と血管に関わる疾患を専門的に診察 しています。心臓の病気は自覚症状が乏しいまま進行することも多く、気づいたときには重症化しているケースも少なくありません。
「年齢のせい」「疲れているだけ」と自己判断せず、動悸・息切れ・胸の違和感・むくみ・血圧の変動など、気になる症状があれば早めにご相談ください。

こんな症状で
お悩みではありませんか?

  • 階段や坂道を上ると息が切れる
  • 脈が飛ぶ、動悸がする
  • 胸が締め付けられるような感覚がある
  • 胸の中央付近に痛みを感じる
  • 足がむくみやすい
  • 足先が冷たい、しびれや痛みがある
  • 歩いているとふくらはぎが痛くなり、休むと楽になる
  • 足が重くだるい
  • 血圧が高いと指摘された
  • 健康診断で心雑音を指摘された

当院の循環器内科の特徴

Feature

日本循環器学会認定 循環器専門医の院長が診療

当院では、日本循環器学会認定 循環器専門医の院長が中心となり、高血圧症・心疾患・不整脈などの循環器領域をはじめ、幅広いお悩みに丁寧に対応しています。
専門的な視点を踏まえつつ、患者様一人ひとりの症状や生活背景に合わせて、無理のない治療方針をご提案 いたします。
胸の違和感、動悸、息切れ、むくみ、血圧の変動など、気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

当院で対応している検査

循環器疾患の早期発見と適切な治療のため、以下の検査に対応しています。

スクロールできます

検査名 内容
心電図検査(ECG) 不整脈、狭心症、心筋梗塞の兆候など、心臓の電気的な働きを評価します。
ホルター心電図(24時間心電図) 携帯型の機器を装着し、日常生活の中での心電図を24時間記録します。短時間の検査では捉えにくい不整脈や動悸の原因を調べる際に有用です。
心エコー検査(心臓超音波検査) 心臓の動きや弁の状態、心筋の厚さ、血液の流れをリアルタイムで確認できます。心不全、心臓弁膜症、心筋症などの診断に役立ちます。
胸部レントゲン検査 心臓の大きさ、肺の状態、血管の異常などを確認します。心不全の評価や、胸部症状の原因を調べる際に重要な検査です。
血液検査 心不全マーカー、炎症反応、貧血の有無などを確認し、循環器疾患の評価に役立てます。必要に応じて、より専門的な検査や治療が可能な医療機関へのご紹介も行っています。

当院で対応する疾患

以下のような心臓・血管の病気に幅広く対応しています。気になる症状があれば、早めの受診が安心につながります。

不整脈

不整脈とは、脈が遅くなる・速くなる・不規則になるなど、脈のリズムが乱れた状態 を指します。脈が1分間に50以下の場合を「徐脈」、100以上の場合を「頻脈」といいます。また、脈が一拍飛ぶように感じる「期外収縮」も不整脈の一種です。
明らかな原因がないのに脈拍が120以上になる場合は、病的な頻脈の可能性があります。不整脈には治療が不要なものから、治療介入が必要な危険なタイプまでさまざまです。症状がある場合は、心電図などによる早期評価が重要です。

不整脈の主な症状

  • 頻脈:脈が速くなり、めまい・冷や汗・吐き気・動悸
  • 徐脈:脈が遅くなり、強い息切れ・ふらつき・失神
  • 期外収縮:脈が飛ぶ感覚、胸の不快感や軽い痛み

心不全

心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送れなくなった状態です。弁膜症・心筋梗塞・高血圧・不整脈など、さまざまな心疾患が原因となります。
血液を押し出す力が弱まると、肺・肝臓・足などに血液が滞り、息切れ・むくみ・疲れやすさ などの症状が現れます。

心不全の主な症状

  • 呼吸困難
  • むくみ
  • 動悸
  • 疲労感

虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)

心臓に酸素や栄養を送る冠動脈が狭くなったり詰まったりすることで、血流が不足する病気です。高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病が大きく関わります。

狭心症

冠動脈が狭くなり、運動時などに心筋への酸素供給が一時的に不足する状態です。胸の中央が締め付けられるような痛みが数分続き、安静で改善するのが特徴です。

狭心症の種類
  • 労作性狭心症:歩行・階段などの運動時に発症
  • 冠攣縮性狭心症:夜間・早朝など安静時に発作が起こる
狭心症の主な症状
  • 動悸
  • 息切れ
  • 胸痛
  • 胸の圧迫感

心筋梗塞(急性心筋梗塞)

冠動脈が閉塞し、心筋への血流が途絶えることで心筋が壊死する病気です。安静にしても症状は治まらず、30分以上続く胸痛は要注意です。
壊死した心筋は元に戻らないため、治療開始までの時間が生命予後を左右します。

心筋梗塞の主な症状
  • 冷や汗が出るほどの強い胸痛
  • 胸が強く圧迫される・重く押される・灼けるような痛み

心臓弁膜症

心臓の弁が正常に開閉できなくなる病気です。

弁膜症のタイプ

  • 狭窄:弁が十分に開かず、血流が妨げられる
  • 閉鎖不全:弁が完全に閉じず、血液が逆流する

症状がなくても進行する「無症候性弁膜症」もあり、心エコー検査による定期的な評価が推奨されます。

心臓弁膜症の主な症状

  • 息切れ
  • 呼吸困難
  • めまい
  • 失神

末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症)

足の動脈が動脈硬化で狭くなり、血流が低下する病気です。

末梢動脈疾患の主な症状

  • 手足が冷える
  • 歩行時の下肢のしびれ
  • 下肢の蒼白・変色
  • 間欠性跛行:歩くと足が痛くなり、休むと再び歩けるようになる

進行すると潰瘍や壊死を起こし、重症の場合は切断に至ることもあります。

Point

気になる症状を放置せず、
早めの検査で安心を

少しでも気になる症状や不安がある場合、早めの検査が大切です。当院では、血液検査・尿検査・心臓エコー・胸部レントゲンなど、幅広い検査に対応しています。
AI解析ソフトによる画像診断も導入し、見落としのない検査を心がけています。気になる症状がある方は、ぜひ当院の各種検査ページをご覧ください。